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イサキのトマト煮
6月21日 乃東枯
分量
1 セット分
材料
  • イサキ三枚おろし 2匹
  • あさり 1パック
  • ブロッコリー 1/2房
  • マッシュ 1パック
  • 玉ねぎ(みじん切り) 1/2玉
  • トマト缶 1缶
  • オリーブオイル 大さじ3
  • ローリエ 2枚
  • にんにく 1片
  • 唐辛子 1個
  • 塩・こしょう 適量
  • バジル 適量
分量
1 セット分
材料
  • イサキ三枚おろし 2匹
  • あさり 1パック
  • ブロッコリー 1/2房
  • マッシュ 1パック
  • 玉ねぎ(みじん切り) 1/2玉
  • トマト缶 1缶
  • オリーブオイル 大さじ3
  • ローリエ 2枚
  • にんにく 1片
  • 唐辛子 1個
  • 塩・こしょう 適量
  • バジル 適量
作り方
  1. ブロッコリーは小分けしてワインで蒸す(硬くてよい)
  2. マッシュは1/4に切り、フライパンに大さじ1のオリーブオイルでさっと焼き取り出す
  3. オリーブオイル大さじ1加えて、イサキを皮目から入れ、両面焼き色つく程度焼き、取り出しておく
  4. フライパン低温にしてオリーブオイル大さじ1を加え、にんにくを炒め、種とった唐辛子入れ炒め、玉ねぎみじん切りを加え低温でよく炒める
  5. 玉ねぎが透き通ったらトマト缶を入れ、トマトを潰しローリエと材料すべて入れる
  6. あさりが開き始めたら塩・胡椒で味調え、バジル飾り頂く

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?

太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。

各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。

二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。

夏至(げし)  6月21日~

一年でお昼の時間がもっとも長く夜が一番短い頃です。気温が上がり暑さは日に日に増していきますが、冬至に向かって日照時間は日に日に短くなって行きます。

七十二候
  1. 乃東枯(なつかれくさかるる)靫草(うつぼぐさ)が枯れていく頃(6月21日)
  2. 菖蒲華(あやめのはなさく)アヤメが咲くと梅雨到来といわれていました(6月26日)
  3. 半夏生(はんげしょう)草の葉が白く染まり、半夏(からすびじゃく)が生える頃(7月2日)