分量 |
1 セット分
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材料
- イサキ三枚おろし 2匹
- あさり 1パック
- ブロッコリー 1/2房
- マッシュ 1パック
- 玉ねぎ(みじん切り) 1/2玉
- トマト缶 1缶
- オリーブオイル 大さじ3
- ローリエ 2枚
- にんにく 1片
- 唐辛子 1個
- 塩・こしょう 適量
- バジル 適量
材料
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作り方
- ブロッコリーは小分けしてワインで蒸す(硬くてよい)
- マッシュは1/4に切り、フライパンに大さじ1のオリーブオイルでさっと焼き取り出す
- オリーブオイル大さじ1加えて、イサキを皮目から入れ、両面焼き色つく程度焼き、取り出しておく
- フライパン低温にしてオリーブオイル大さじ1を加え、にんにくを炒め、種とった唐辛子入れ炒め、玉ねぎみじん切りを加え低温でよく炒める
- 玉ねぎが透き通ったらトマト缶を入れ、トマトを潰しローリエと材料すべて入れる
- あさりが開き始めたら塩・胡椒で味調え、バジル飾り頂く
「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?
太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。
各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。
二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。
夏至(げし) 6月21日~
一年でお昼の時間がもっとも長く夜が一番短い頃です。気温が上がり暑さは日に日に増していきますが、冬至に向かって日照時間は日に日に短くなって行きます。
七十二候
- 乃東枯(なつかれくさかるる)靫草(うつぼぐさ)が枯れていく頃(6月21日)
- 菖蒲華(あやめのはなさく)アヤメが咲くと梅雨到来といわれていました(6月26日)
- 半夏生(はんげしょう)草の葉が白く染まり、半夏(からすびじゃく)が生える頃(7月2日)