分量 |
1 セット分
|
材料
★基本の泡オクラ
- オクラ 20本
- 水 60cc
●オクラソース
- ○泡オクラ 大さじ1 1/2
- ○マヨネーズ 大さじ1
- ○塩・こしょう 適量
- ホタテ 1個
- ミニトマト 2玉
- オリーブオイル 大さじ1
●オクラ茶漬け
- ご飯 1/2膳
- 泡オクラ 大さじ2
- しば漬け 大さじ1
- みょうが(小口切り) 適量
- だし汁 180cc
●オクラスープ
- ジャガイモ 1個
- 泡オクラ ジャガイモと同程度
- 水 200cc
- 豆乳 200cc
- ガラスープ 小さじ1
- 塩・こしょう 適量
- EXバージンオリーブオイル 適量
材料
★基本の泡オクラ
●オクラソース
●オクラ茶漬け
●オクラスープ
|
|
作り方
★基本の泡オクラ
- オクラは2分茹で、水と一緒にミキサーにかける
●オクラソース
- ○の材料を混ぜ皿に入れ、1/4切りのミニトマト周りに飾る
- ホタテ横に半分に切り塩・胡椒するオイルひいたフライパンで表面だけ焼き、オクラソースの上に乗せ頂く
●オクラ茶漬け
- 水出しの昆布だし・削り節だし1・1の割合、に薄口醤油大さじ1で味調え冷ます
- ご飯を水で洗いザルで水切りし碗にとる
- 泡オクラ、みじんに切ったしば漬け、小口切りみょうがをご飯の上に乗せ、だし汁をかけて頂く
●オクラスープ
- 水にガラスープ入れ、ジャガイモを茹でる
- 茹でたジャガイモと泡オクラ、豆乳をミキサーにかけ、塩・こしょうで味調え冷蔵庫へ
- 冷えたら器に取りオリーブオイルかけまわし頂く(※オクラの薄切りや、ミントの葉などを飾っても◎)
「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?
太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。
各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。
二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。
小暑(しょうしょ) 7月7日~
梅雨が開け暑さが本格的になる頃。蝉も鳴き始める。暑中見舞いを出すのもこの季節です。
七十二候
- 温風至(あつかぜいたる)雲の間から注ぐ陽がだんだんと強くなる頃(7月7日)
- 蓮始開(はすはじめてひらく)蓮が花を咲かす頃 開いて四日目には散ってしまいます(7月12日)
- 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)鷹が巣立ちの準備をする頃 独り立ちできるよう特訓します(7月17日)