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ラタトゥイユ(南フランス)
9月12日 鶺鴒鳴 ★ズッキーニが主役のお料理です
分量
1 セット分
材料
  • EXバージンオリーブオイル 50~100cc
  • にんにく 3片
  • トマト 3玉 ※ミキサーにかけておく
  • ズッキーニ 2~3本 ※らん切り
  • 米茄子 1個 ※らん切り
  • 玉ねぎ 小2玉 ※くし切り
  • 人参 小2本 ※らん切り
  • 赤パプリカ 2玉 ※らん切り
  • マッシュルーム 6個 ※1/2切り
  • 塩・こしょう 適量
  • タイム・セージ 適量
分量
1 セット分
材料
  • EXバージンオリーブオイル 50~100cc
  • にんにく 3片
  • トマト 3玉 ※ミキサーにかけておく
  • ズッキーニ 2~3本 ※らん切り
  • 米茄子 1個 ※らん切り
  • 玉ねぎ 小2玉 ※くし切り
  • 人参 小2本 ※らん切り
  • 赤パプリカ 2玉 ※らん切り
  • マッシュルーム 6個 ※1/2切り
  • 塩・こしょう 適量
  • タイム・セージ 適量
作り方
  1. オリーブオイルでスライスしたニンニクを弱火で透明になるまで炒め、三等分する
  2. 1/3のオイルでトマトをミキサーにかけた物をフライパンで炒め水分を飛し、ヘラをフライパンの底に付け動かし、なべ底が見えるくらいのトマトピューレにする
  3. 1/3のオイルでズッキーニ・茄子を炒め、ズッキーニ・茄子がオイルを吸ったら、玉ねぎ入れ少し焦げるくらいまで炒め、いったん取り出す(A)
  4. 1/3のオイルで人参・パプリカ・マッシュルームを少し焦げるくらいまで炒める
  5. 取り出しておいた物(A)とトマトピューレ・ハーブを入れ、塩・胡椒で味を調えピューレがなじむまで炒めて出来上がり

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?

太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。

各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。

二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。

白露(はくろ)  9月7日~

夜中に大気が冷え草木に朝露が宿り始める頃。
日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まっていきます。

七十二候
  1. 草露白(くさつゆしろし)草花の上に降りた朝露が白く涼しく見える頃(9月7日)
  2. 鶺鴒鳴(せきれいなく)川の上流で鶺鴒が鳴き始める頃(9月12日)
  3. 玄鳥去(つばめさる)春先に日本に来たツバメが暖かい南の地へ帰っていく頃(9月21日)