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鯛ポアレ きのこソース
9月29日 蟄虫培戸
分量
1 セット分
材料
  • 鯛 6切れ
  • きのこ 150g
  • 玉葱 1/2玉
  • オイル 大さじ2
  • 白ワイン 200cc
  • 白ワインビネガー 小さじ2
  • バター 120g
  • 醤油 小さじ2
  • 塩・こしょう 適量
分量
1 セット分
材料
  • 鯛 6切れ
  • きのこ 150g
  • 玉葱 1/2玉
  • オイル 大さじ2
  • 白ワイン 200cc
  • 白ワインビネガー 小さじ2
  • バター 120g
  • 醤油 小さじ2
  • 塩・こしょう 適量
作り方
  1. きのこ(いろんな種類を混ぜる)を適当な大きさに切る
  2. 玉葱を薄切りにして、フライパンにバター入れ低温でじっくり炒める
  3. きのこも入れてサッと炒め、白ワインを入れ煮込み、水分が少なくなったらワインビネガー・醤油を入れ、塩・胡椒で味を調えて皿に盛る
  4. 鯛は、塩・胡椒してオリーブオイルで皮のほうからパリッと焼き、身のほうも少し焦げ目が付くように焼く
  5. 身の方を下に向けて皿に盛ったきのこソースの上にのせて頂く

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?

太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。

各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。

二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。

秋分(しゅうぶん)  9月23日~

太陽が真東から昇り真西に沈む 昼と夜の長さが同じになる日。
秋分の日が秋のお彼岸の中日 「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように秋が深まる。

七十二候
  1. 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)夏に鳴り響いていた雷が収まり鱗雲が現れる(9月23日)
  2. 蟄虫培戸(むしかくれてとをふさぐ)虫たちが冬ごもりの支度を始める(9月29日)
  3. 水始涸(みずはじめてかるる)田んぼの水を落として稲穂の借り入れを始める頃(10月4日)