分量 |
1 セット分
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材料
★かぶスープ
- かぶ 2玉
- ジャガイモ 1玉
- 玉葱 1玉
- 豆乳 720cc
- 野菜ブイヨン
- 塩・胡椒 適量
- オリーブオイル 適量
★かぶの皮の炒め物
- かぶの皮
- かぶの葉
- チリメン
- ごま油
- 塩・胡椒
- オイスターソース
材料
★かぶスープ
★かぶの皮の炒め物
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作り方
★かぶスープ
- かぶは厚めに皮むき薄く切る。ジャガイモは皮むきさいの目に、玉葱は薄くスライスしてオイルで少し色ずくまで低温で炒める
- かぶ・ジャガイモは野菜ブイヨンを入れた豆乳で茹でたら、全部ミキサーにかけ、塩・胡椒で味を調える
- 器に取りエクストラバージンオイルを小匙1ほどたらして頂く
★かぶの皮の炒め物
- かぶの皮を繊維に沿って3~5mm程度に切る
- 葉の根元のほうは0.5~1cm程度 葉は2cm程度に切る
- ごま油でかぶの皮を炒め、少し透明感が出たら葉の根っこのほうを入れ、塩・胡椒・チリメンと葉の所を入れ、仕上げにオイスターソースたらっと振りかけてよく絡ませる
- ※オイスターソースは隠し味!入れすぎないように
「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは?
太陽の動きに合わせて1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けた24の期間に名前をつけたものです。今でも春分、夏至、秋分、冬至など季節を表す言葉として用いられています。
各節気の期間をさらに三つに分けたものを七十二候(しちじゅうにこう)と言い、それぞれの候は「桜始開(さくらはじめてひらく)」のように自然界の変化を示す言葉で表現されます。
二十四節気レシピでは、それぞれの節気にあわせた身体がよろこぶレシピをご紹介します。ぜひお試しください。
立冬(りっとう) 11月7日~
冬が始まる頃 木々の葉が落ち 山間部では初雪も。
真冬の寒さに備えて 冬の準備を始める「こたつ開き」の時期。
七十二候
- 山茶始開(つばきはじめてひらく)冬枯れの中サザンカが咲き始める(11月7日)
- 地始凍(ちはじめてこおる)朝は霜が降り山手では霜柱が見られるようになる (11月12日)
- 金盞香(きんせんかさく)漢字からは金盞花を思いますが水仙の花が咲き始める(11月17日)